びゅーてぃふぉーほんだ

春はいいねぇ。
桜が咲いてるだけで心がぽわんとしちゃうね。
菊ちゃんって美しい！
ってことで今回は何故かヒノエに挑戦してみた！←
桜見てたら、あ…ヒノエ…って思った僕はやっぱりちもよりヒノエがいちばんだって思ってるのかしら？
どう思うよ妹君！笑
これ一応妹君に捧げとく笑
なら弁慶にしたらよかったな…後悔。。
突発過ぎるので下にくっ付けとくねー。
いやんな人は見ちゃ駄目あるよ！

で、やっぱり…クロアリ欲しい…な…
来月結婚式あるし止めとこうかと悶々としてたんだけど、特典CD欲しいし、カードで決済すればなんとか…なったりしないだろうか…と笑
もう頭パーンにも程があるぜー！
stskのPSPも本当は欲しいんだよ!?
特に春は大幅なボリュームアップらしいし欲しくて欲しくて堪らないんだよ!?錫也ぁあああ！←
でもPSP持ってないから我慢してるんだから！(初期段階でアウト
最近またstskってるよー。
夏組CD聞いてると白鳥が可愛くて仕方なくなってきます。
そういえば夏も梓だけ攻略して放置してるの思い出したよ！笑
3バカエンドみたいし頑張ろうかなー。
あと何故か僕誉くんには全くときめかないんだよね笑
ほっしーだからかな？笑
僕のなかのほっしーイメージは誉くんには全く合致しないからかもしんない笑
だってネズミ…ちゅう。
あと悟空とかさ、ちびっこなイメージ定着してるのだよ。
まぁ…別にいいんだけどさ、僕には琥太郎さんがいればいいから笑
でも最近四季ティが素敵すぎてダークホースｗ
ゲーム…出て欲しいなぁ。
四季ティをもっとクローズアップして欲しいよ！
頑張れ四季ティ！頑張れ宮野っち！笑
しかし宮野さんはええ声や…
まぁ彰さんには負けるけどな！笑


ってことでヒノエの小話。
ななちんに押し付ける←

「…ああ、桜が咲いてる。綺麗だね。」

「うん、」

「でも…俺の姫君にはこの美しい桜も敵わないな、」

「…ヒノエ、」

「俺は本当のことしか言わないけど？」



勝気な顔で笑む彼は何故だか自信満々だった。
彼は平気で歯の浮くようなことを口にする。
はじめは信用出来なかったけど最近は麻痺してきたのかよく解らなくなった。
ひらひらと舞い散る桜の下で、じっと花を見上げる。
空の色と桜の色が交錯して、美麗な姿。



「…やっぱり、姫君の方が綺麗だよ。」

「はいはい、ありがとう、」

「本気だよ？」

「解ったから。」



途端に抱きすくめられる身体。
視界が桃色から燃える様な紅に染まる。
ふわりと香るヒノエの匂い。



「本気にしてないくせに…いじわるだね、姫君は。」

「な、いじわるなんか…」

「いつまでもそんな態度だと、さすがの俺でも…めげそうだ。」



だからさ、ちゃんと素直になってよ。そう言って額、目元、頬と堕ちてくる唇に上気する。
最終目的地の唇に辿り着いた時には、素直な言葉なんて頭から吹き飛んでいた。




(舞い散る桜の木の下で)(自分の気持ちまで散らすつもりはさらさらないよ。)