最近は腐ヲタク気味、
基本面白ければ何にでも手を出す雑食日記
WJネタバレかなりありますので自己責任でご注意をば!
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な い で す w
あんちゃんとの盛り上がりが半端なかった今日のチタチタw
ちょ、まだ18禁制限するには時間早いww
でもイタちゃんの"それは解る気がする"にはギャンてキタw
そんなちょっと斜めに傾いたイタちゃんが大好きですけどね!ね!
とりあえず創作意欲を掻き立てようとアイポちゃんをヘタレに戻しました。
とりあえずバッシュとリヒちゃんのまるかいてをまだ取り込んでもいなかったので早急にインしました。←
まだフランシスのターンだから聴けてないんだけどね!
しかしフランシスに対しての盛り上がりはマジ半端なかった…笑
夢に出そうだ…笑
あとヘタレの映画に一緒に行ってくれるらしいです!ヽ(*´∀`)ノヽ(´д`*)ノわふー!
メイトで前売り買ってこよ!
ついでにまだゲットしてないろったまをいい加減ゲットしないと絶対後ろで(^し^)コルコルコルコル…されちゃうし…笑
頑張るね…うん…
てことでせっかくのイベント期間だしそれを元にマシューさんな話を………誰?(´д`) (つд`;)<マシューだよ!
なんかうまく纏まらなかった感満載なんだがいつものことだよね!と諦めました。
それでもいいよ!な心の広い方はウマウマしながら続きをどーぞ!←
あんちゃんとの盛り上がりが半端なかった今日のチタチタw
ちょ、まだ18禁制限するには時間早いww
でもイタちゃんの"それは解る気がする"にはギャンてキタw
そんなちょっと斜めに傾いたイタちゃんが大好きですけどね!ね!
とりあえず創作意欲を掻き立てようとアイポちゃんをヘタレに戻しました。
とりあえずバッシュとリヒちゃんのまるかいてをまだ取り込んでもいなかったので早急にインしました。←
まだフランシスのターンだから聴けてないんだけどね!
しかしフランシスに対しての盛り上がりはマジ半端なかった…笑
夢に出そうだ…笑
あとヘタレの映画に一緒に行ってくれるらしいです!ヽ(*´∀`)ノヽ(´д`*)ノわふー!
メイトで前売り買ってこよ!
ついでにまだゲットしてないろったまをいい加減ゲットしないと絶対後ろで(^し^)コルコルコルコル…されちゃうし…笑
頑張るね…うん…
てことでせっかくのイベント期間だしそれを元にマシューさんな話を………誰?(´д`) (つд`;)<マシューだよ!
なんかうまく纏まらなかった感満載なんだがいつものことだよね!と諦めました。
それでもいいよ!な心の広い方はウマウマしながら続きをどーぞ!←
悔しい。
最後の最後に弾き出された我等の国。
解ってる、これが戦いで、
力を出し切っても最後には栄光に手が届かない時だってある。
解ってる、けれどこんなにも悔しい。
「HA-HAHA!!やっぱりヒーローには金メダルって決まってるんだぞ!」
喜びに騒ぐアルフレッドさんの声がする。
確かにアルフレッドさん家の方はすごかった。
美しい姿、完璧な演技。
我等の国のあの仔だって引けを取らないにもかかわらず、圧倒された。
グッと胸が軋む。
(やっぱり我々の様な小さな国では大国には適わないのでしょうか…)
こんなこと、兄様が傷付くから普段は絶対に言わないけれど、こういった場面では弱気にもなる。
「…悔しい、なぁ。」
ポツリと、隣のマシューさんが言葉を零した。
拳を握り締め、真っ直ぐに雪の積もるゲレンデを見つめて。
眉根を寄せ、少し苦しそうな表情。
「アルフレッドに持っていかれちゃったか…絶対僕らが金メダルだと思ってたのに。すごく悔しいよ。」
「マシューさん…」
「菊くんだって…君だって悔しいだろ?」
「…悔しい、悔しいです。」
はらはらと零れ落ちる気持ち。
あと一歩だったのに手から滑り落ちた輝かしい栄光。
後悔してももう遅いって解っても、過去を悔やまずにはいられない。
でも、隣のマシューさんもきっと同じ気持ちでこの場に立ってるんだ、そう思うと少し気持ちが丸くなれた。
「…ま、終わったことは仕方ないよね。気持ち切り替えて、次の競技を応援しようよ。」
「そう、ですね。」
「次は絶対アルフレッドには負けない。…勿論、君たちの国にだって負けないよ。」
にっこりといつもの優しい笑みで笑うマシューさん。
君たちは強豪なライバルだからなぁって、何気なく言った言葉。
ちゃんと私たちの国を認めてくれてるんだと、じわりと心が温かくなるのを感じた。
(弱音なんて吐いちゃ駄目だ。)(兄様の為に、この大会を成功に導いてくれたマシューさんの為にも)(皆を信じなきゃ。)
***********
オリンポス開催記念ネタ。
大国の中に混じっていると不安になる島国気質な僕ら…みたいな笑
最後の最後に弾き出された我等の国。
解ってる、これが戦いで、
力を出し切っても最後には栄光に手が届かない時だってある。
解ってる、けれどこんなにも悔しい。
「HA-HAHA!!やっぱりヒーローには金メダルって決まってるんだぞ!」
喜びに騒ぐアルフレッドさんの声がする。
確かにアルフレッドさん家の方はすごかった。
美しい姿、完璧な演技。
我等の国のあの仔だって引けを取らないにもかかわらず、圧倒された。
グッと胸が軋む。
(やっぱり我々の様な小さな国では大国には適わないのでしょうか…)
こんなこと、兄様が傷付くから普段は絶対に言わないけれど、こういった場面では弱気にもなる。
「…悔しい、なぁ。」
ポツリと、隣のマシューさんが言葉を零した。
拳を握り締め、真っ直ぐに雪の積もるゲレンデを見つめて。
眉根を寄せ、少し苦しそうな表情。
「アルフレッドに持っていかれちゃったか…絶対僕らが金メダルだと思ってたのに。すごく悔しいよ。」
「マシューさん…」
「菊くんだって…君だって悔しいだろ?」
「…悔しい、悔しいです。」
はらはらと零れ落ちる気持ち。
あと一歩だったのに手から滑り落ちた輝かしい栄光。
後悔してももう遅いって解っても、過去を悔やまずにはいられない。
でも、隣のマシューさんもきっと同じ気持ちでこの場に立ってるんだ、そう思うと少し気持ちが丸くなれた。
「…ま、終わったことは仕方ないよね。気持ち切り替えて、次の競技を応援しようよ。」
「そう、ですね。」
「次は絶対アルフレッドには負けない。…勿論、君たちの国にだって負けないよ。」
にっこりといつもの優しい笑みで笑うマシューさん。
君たちは強豪なライバルだからなぁって、何気なく言った言葉。
ちゃんと私たちの国を認めてくれてるんだと、じわりと心が温かくなるのを感じた。
(弱音なんて吐いちゃ駄目だ。)(兄様の為に、この大会を成功に導いてくれたマシューさんの為にも)(皆を信じなきゃ。)
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オリンポス開催記念ネタ。
大国の中に混じっていると不安になる島国気質な僕ら…みたいな笑
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駄目人間
HN:
晃兎
HP:
性別:
女性
自己紹介:
WJをこよなく愛する駄目ヲタク
APHとQ/RoseとSTSK、そして遙か3、1059無双がだいすっきだけど、最近は排球のクロとはじめさんとマッキーに心を奪われまくってます。
気が多く熱しやすく冷めやすいのでぴょこぴょこ興味が移り変わってるよ!
APHとQ/RoseとSTSK、そして遙か3、1059無双がだいすっきだけど、最近は排球のクロとはじめさんとマッキーに心を奪われまくってます。
気が多く熱しやすく冷めやすいのでぴょこぴょこ興味が移り変わってるよ!
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