お前にゴールするんだぞ！

PCが治ったおかげで、やっと泣ける小説が最後まで読めたあきとくんですよ☆
や～…すごかった。
設定がしっかりしてるのって素晴らしいよね！
感動しました、せんきゅう！←
僕ももうちょっとしっかりしたのを書きたいよ…笑
なんか…もうやる気全くないよね、ってくらいだるんだるんな小説だし笑
ま、書いてる人がだるんだるんだから仕方ないっちゃ仕方ないけどね！(・∀・)あはん

そいや、昨日くっ付けたアーサー。
あの時点では2引き分けで決勝出るか出ないか！ってところのギリギリアーサーで、決勝出れたらいいよね！な小説だったんですが、見事に勝ちましたね！
そしてまさかのメリカちゃんの決勝進出に小躍りですよ！
よくやったね！こにたーーーーーーーーーん！←
もう頭撫でくり回して良い仔良い仔してあげたいですよ…！[б]ω[б]
てことで、こにたんも…書いてしまいました。ハァハァ
下のヒーローから自己責任でどうぞ！
相変わらずの誰か解んない可哀想な感じです笑
そして本日…ってか正確には明日、菊ちゃんとデン兄のガチンコ対決ではないですか！
これさ…朝方の3時半だけどどうしたらいいの？笑
起きて見るべきなの？それとも徹夜で見るべきなの？笑
もうこんな時間って無理でしょう…明日白目で仕事しなきゃですけど。←
でも折角こんなに盛り上がってる時だし、見たいな…って思う。
…菊ちゃん家の仔だって根性見せて頑張って起きようかしら。
何であと1日ずらしてくれなかったんだって悔やまれるぜ笑
土曜日の朝だったらな～。
とりあえず見る予定で、
でも予定は未定ってことで笑
9時に寝るぞー！ってそれのが無理かもしんない笑

「見てくれたかい!?俺の活躍!!」


一直線に大好きな彼女を目指して走る。
小さな体に飛びつくと、ふらりとしてしまう彼女。
それを支えて、喜びを湛えた体できつくきつく抱き締めた。


「見ていましたよ、お疲れ様です。よかったですね。」

「ああ！今すっごく幸せさ！ミラクルハッピーだよ！」


興奮気味に出る言葉にも、いつもの優しい微笑で迎えてくれる。
彼女も俺のリーグ突破を喜んでくれている、ただそれだけで自身の喜びも倍増するなんて、俺も単純だな。


「4年間…この日の為に頑張ってきたんですもの、アルフレッドさんの努力が実った結果ですよ。」

「ああ、そうだね。俺はやったんだ、まだこの舞台で戦えるんだ！」


じわりと実感が湧き上がってきて、また彼女を抱き締める。
痛いですよ、って笑う声が聞こえてきたけど離してなんかやらない。
もっと、俺の喜びを感じてほしいんだ。


「なぁ、俺がもし優勝したら君からのご褒美が欲しいんだ。」

「ご褒美、ですか？」

「そうだな…ちゅーがいいんだぞ！」

「っ！何を言うんですか!!」

「え～？ならほっぺで我慢するんだぞ。だいじょーぶ、菊がリーグを突破して優勝すれば阻止出来るんだからね！」

「また貴方って人は無茶苦茶なことを…解りました、勝ってみせますよ！」


困ったように、でも前向きに笑う彼女の笑顔、それだけで俺には充分なご褒美だ。
くしゃりと柔らかな黒髪を撫でて、俺も笑った。



「決勝リーグで待ってるぞ！」




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おめでとうアル!!お前ってすげー！
今夜僕らも追い付いてみせるぜ！