悲劇的アンブレラ

今朝電車で傘を扉に挟んだあきとですたい。うぉい
あれって傘ぐらいの太さだと感知しないんだね…2駅挟んだままだったよ笑
折れなくて良かった笑

そんなあきとは現在、遙か3のアニメが見たくて堪りません。
作画崩壊気味であれですけど、何かネタ的に面白そうで仕方なくって笑
つまり…あれだ、動くちもが見たいんです←
何か身持ち堅い玄武組とか、チラッと見て面白そうなのがちらほらちらほら…笑
ほら、今思い出しただけで笑えてきた笑←それは神動画のせいだけどね
DVD買うのもな～絶対笑うだけ笑って見なくなりそうなんだもんな～、買って期待はずれで後悔するには高い買い物だもんな～。って悶々としてるです。
あれいつ放送してたんだろ？
その時から興味持ってればよかったなぁ。
結構前から遙か自体は知ってはいたけど、あんまり興味が持てなかったんですよね。
妹君に勧められてやってみたらこうなったんだけどさ笑
基本的に僕って方面がそっちだったんだよね、サイト自体がそうだし。
昔はびーとえるでキャンキャン言ってたけど、結局はこっちなんですよね、だからアリスもSTSKも仕方ないんだ、仕方ないんだよ…！←
僕って結構乙女ティックだったって訳ですよ、ドンマイ！
あー…DVDほすぃ。。
でも買ってしまうともう欲求満たされてそれで終わる可能性高い笑
でもやっぱり見たい！笑(ハッキリしやがれ
そんな感じに明日は結婚式の二次会行ってくるよ…

「今日は俺の勝ち…だな。」


ギン！と弾き飛ばされた刀が地面に突き刺さる。
ヘタリと地に座り込み、痺れる手を擦る。
ふっと力を抜いた彼はニヤリと笑ってそう告げた。


「負けたぁ…悔しい。」

「この前は俺の負けだったんだ…相子だろう。」

「でも悔しいの！絶対勝てると思ったんだけどな～。」


ふぅ、と息をひとつ。
知盛が差し出してくれた手を掴み立ち上がる。


「お前の太刀は、読みにくいな。」

「知盛のは…がつがつしてる。」

「…どういうことだ。」

「がっついて獣みたいってこと。」

「俺が獣なら、お前も獣だ。」


掴んだ手の傷口に舌を這わす。
ペロリと血を味わって、また意地の悪い笑みで笑った。



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戦う主人公ちゃんとちもちも。
暇を見つけては主人公ちゃんに鍛錬を挑んでるといい。