重衝ぁぁあ!!

今夜雲間から月が見えた時、絶対重衝がいるとハァハァしちゃった晃兎だよ!!
絶対重衝いた!!僕を迎えにきてくれたんだ!!←痛すぎる
十六夜の君になりたい。本気
そんでちもがさぁ…!!!!!!(だから落ち着け
勝浦での同行が出来るようになったおかげでもう悶え苦しんで死にそうです。
前までやってて攻略までして知ってるのに死にそうです。
なんであんなことになるのか全く解んない、
あのかっこよさは異常だ。
頭おかしくなりそう…笑
後姿とか、術かけるかっこつけた姿←とかニヨニヨが止まらない、止められない笑
ってことで下にちもの小話付けときます笑
≠神子設定でやんちゃな仔。
源氏でも平家でもない…って個人的な設定もあり、剣持ち設定だったり。
遙かでも小説用の主人公設定作ってあって良かったねー笑
書くつもりはなかったんだけどね、こう…突発的にムラッときた時のためっていうか？笑
基本うちの仔って≠ヒロインばっかりだよねー。
公式ヒロインが書けないのよ、キャラ付けされてるとどうしてもね。
流れが決まってしまうというかなんというか…
完全に別物扱いにしたいんだろうね。
そろそろサイトも更新しないと。
ゲームにばっかり情熱注いでたらサイト更新忘れてたよ笑
次何更新するんだっけ…←
遙かに絆され過ぎてた笑
今週中には1本上げますねー。
そうだ、ロゼあげるよロゼ。
相変わらずうちのサイトはカウンター回るのに反応が全くと言っていいほどないんだもんな笑
みんな何読んでるんだろう、は解析見たら解るんだけどね。
意外とアリスが多い気がする、
まぁ読んで下さる人がいるだけで有り難いんだからね(・∀・)
いつも皆様ありがとう!!

てことでちも!!
似てなさ過ぎて憤死しても僕は知らないから自己責任で見てチュセヨ☆

今にも堕ちそうな星空の下、クイと猪口を煽る。
パチパチと松明の火が燃える音以外、静かな空間。
隣で大人しく座る彼女に意識が向く。



「今夜は…大人しいな。」

「いつも騒がしいみたいに言わないでよ。…今夜はこんなに静かなんだもの。星が綺麗で。言葉を発するのが億劫。」

「そうだな。いい夜だ…。」



また酒をクイと煽る。
空になった猪口に、ゆるりと注がれる酒。
ぼんやりと月が映る。



「お前も、一杯どうだ？」

「あたしはいいよ。そのかわりに…膝貸して。」



眠くなってきた、と俺の膝に頭を預ける。
清盛殿や他の人がいると出来ないし、と甘えた様子な彼女に自然と口角が上がる。
一歩下がる他の女共とは比べものにならないほど、彼女は積極的だ。



「やっぱり…お前はいい女だ。」

「白龍の神子より？」

「ああ…」

「そう。よかった。」



満足げに笑う姿も美しい。
静かな空間で、彼女はゆっくりと眼を閉じた。


今宵、月と君
(彼女を、月が見てるだけで嫉妬する。)

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なんだこれｗ
ちもでは…ないな…笑