感謝！

デ「45000打だってよ、うん。」

イ「…以前にもこの入りの日記なかったか？」

デ「気のせいだろ、うん。」

鬼「いえ、遡ってみたところ、30000打の時もデイダラさんのその言葉から始まっています。」

サ「だいぶ前だから誰も覚えてねーだろ、大体、アイツ記念夢１つ書いて後ほったらかしじゃねーか。」

「「「馬鹿だから仕方ない(です)。」」」

小「でもちゃんとお返ししたいところよね。」

((Σ小南!!いきなり出た！))

デ「ま、まぁ確かにもう少しちゃんとしてもらいたいな、うん！」

鬼「本人は"ヤル気はあるけどネタがない"って言ってます。」

サ「甘えんじゃねーよ、バラして傀儡にすんぞ。」

イ「そんな傀儡、使い道もないがな。」

小「とにかく、御礼したい気持ちは満々なの。だからもし何かリクエストがあれば有り難く頂戴したいところよね。」

サ「と言っても大体は身内がお情けでリクくれるぐらいなんだがな。」

イ「救えないヤツだな…」

デ「まぁ感謝の気持ちだけはたーんとあるんだ、うん。それで許してやってくれ、うん。」

イ「記念夢は何とか書かせるようにする。」

鬼「あまり待ってないでしょうが…アップされた際は読んでやって下さいね。」

サ「引き続き記念夢は持ち帰り可だからな。」

小「最後になったけど、みんなのおかげで45000打を迎えられた。感謝してる、ありがとう。」

デ「これからもよろしくな、うん！」

サ「…よし、帰るか。」

イ「ところで小南、リーダーはどうした？」

小「…さぁね。」

(((ほってきたんだ…)))



皆様のおかげで45000打迎えることが出来ました！
本当に感謝です！
ありがとうございます！
記念夢はゆっくりですが書いていきたいと思いますので、ゆっくりついて来て下さい！
今後とも"星空の下、君を"をよろしくお願い致します！