お父さんと悪餓鬼

昨日は近藤さんと山南さんを。
別に近藤さんからやろうと思ってたわけではないですけど、たまたま近藤さんになった笑
しかし…昨日流したけどあのスチルはやばかった。
何がヤバイってそーじろーのあの眼ｗｗｗ
悪餓鬼としか思えないｗｗ
でもそーじろーと土方さんの間にあーいうのがあるってのはいいよね！笑
あと土方さんがあまりにも素敵で2424が止まらんかったｗ
黒い着物かっこいい！若い！薬売り！かっこいい！←大事なことなので2度言ったよ！
しかし近藤さんも癒しですね、お父さんって呼びたい笑
山南さんはルートによって悪い時もあれば、いい人の時もあるから好きとか嫌いとかって言いにくい人ではあると思いますね。
個人的には嫌いではないんですけど。
ただ優しい山南さんは何か偽物っぽく感じてしまいますね笑
多分それは悪い山南さんが当たり前だと思ってしまってる証拠なんですけど笑
でも本編だけだと山南さんは悪い人が板についちゃってるから、FDがあると山南さんの本心が見えるからいいと思います。
スチルの山南さんはイケメソでした！
今日こそ、新八をやるぞ！待ってろ新八！←
絶対面白いはず！新八は間違いなくやってくれると信じています！僕！
みんなもっと筋肉バカの魅力に気付くべきだぜ！
ピスメの筋肉バカは左之なんだけどなぁ笑
ピスメの新八は可愛すぎるぜ、たぬきｗ

今年も七夕は雨でしたね。
織姫と彦星は川が氾濫して会えないんでしょうか。
それとも、織姫の嬉し涙なんでしょうか。
色々逸話があって面白いなぁと思います。
てことで、一応書いとこうと思って七夕で琥太郎さん書いてみた。
でも何か…久々過ぎて琥太郎さんじゃなくなってしまった感じがします。
てか琥太郎さんじゃないよこれ笑
しゃべり方がさ、最近琥太郎さんに触れてないから解んなくなっちゃったんですよ笑
でももういい、くっつけとく笑
久々にちょっと甘いのが書けた…かも？
僕の糖度の度合いが全く解んないんですよねぇ笑
でも最近は直ぐに誰か殺したくなっちゃうって書いたけど、それでも愛ゆえの殺すだったりしたら糖度の高い純愛になるんですかね!?←←
イマイチ…解りません…笑
死んでる時点で糖度もへったくれもない？確かにそうだ笑
てか毎回毎回ありきたりな話になっててごめーんね！
もうネタないよ笑

てことで、そんなgdgdでも良い方は下のからどぞー。

「ま、解ってたことだろう？」

「でも…」

「仕方ない、梅雨なんだ。雨が降らない方がおかしい、だろう？」

「…」


窓越しにポツポツと降る雨を見て、溜め息を吐く。
そんな彼女の姿に胸を痛めながらも、俺にはどうすることも出来ない。(天羽の発明品ならなんとかなる可能性もあるが、それに賭ける気は端からない。)
ポンと頭に手を乗せてやると、残念だと語った眼を俺に向ける。


「旧暦の8月7日にはちゃんと見れるだろうから、今日は我慢しような？」

「…はい。」

「全く、お前がそんな顔してると、空は晴れたくても晴れられないだろう？」

「だって…」

「気持ちは解る、でも…織姫は笑ってないとな。」


少し眼を見開いた彼女に眼を細めて笑い掛けると、彼女の頭を胸に抱き込む。
ぎゅっとそのまま抱き締めると、彼女の細い腕が背に回る。


「…願い事くらい、俺が叶えてやる。だからお前は笑ってろ。」

「琥太郎、さん…」

「お前の願いくらい叶えてやれないなんて彼氏失格だろうからな。」


フッと笑みを漏らすと、下からもくすくすと笑いが零れた。
しばらくふたりで笑い合っていたが、ふと顔を上げて俺を見詰める瞳。
その瞳には先程までの落胆の色なんてちっともなくて、俺もホッと胸を撫で下ろす。
こいつに、悲しい顔なんて似合わない。


「じゃあ、琥太郎さんの願い事は？」

「俺の願いは…」


続きを待つ瞳には、好奇心以外の何もない。
その瞳にまた俺の笑みを映して、そっと唇を寄せた。
瞼を落とした眼には、もう俺は映っていないけれど、彼女の心には、今俺しか映っていないだろう。
少しだけ離した唇で答えを紡いで、また直ぐに塞ぐ。
このまま時が止まればいいのに、柄にもなくそう願った。


(俺の願いはお前だけだよ。)



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七夕2011！
駄目だ、最近琥太郎さん書いて無さ過ぎてキャラが崩壊してい、る…！
これは…やばい、誰これ…！
まぁ後秋が出れば少しは戻れると思うので、少しの辛抱…！が、ま、ん…！