ブラック・エース

後秋発売まであと2日！

処刑人エンド終了ー。
騎士は結局ユリウスが終わらないと駄目な様子。
てことは騎士を迎えるまでにもう一度エースを攻略しないといけないみたいです…
恐らく昨日ユリウスが発生しなかったのは、その前にディーダムの友情が起きてたのが原因の様子…
それを起こす前のセーブが一体どこなのか…今となっては検討も付きません笑
もういいや、次は普通にメアさまから開始します！
塔滞在楽しみだなー！
で、処刑人ですが…もうアリスは深読みしないと内容が解り難いから！笑
内容が難しいですよね、深く作りこまれてるって面ではすごく面白いんですけど、頭がパーな僕には内容を理解するのにかなりの時間を要します。
未だにジョーカーの存在自体が微妙にしか理解出来てないですからｗ
処刑人はエース15を起して、その後はエースを訪問しない…で迎えるんですが、エース15を起さないで訪問しないとあのままサーカスの子供に殺されちゃうんですね笑
そのバッドエンドは別のバッドエンドとして収納されるのかしら。
処刑人はアリスを処刑する役割を担うんですかね？それはアリスに限らず？
でも監獄の関係者だからアリスに限らずでしょうか。
ていうか…何故エースには騎士と処刑人と役割がふたつもあるのかしら。
他に役割がふたつある人なんていないよねぇ。
それとも騎士と処刑人は背中合わせなのかしら。
何にしてもこれだけではエースの処刑人としての情報があまりにも少ないですもんね。
他も色々回収していくと解る…らしい。
ペーターとか攻略すると少しは解る…らしい。
でも監獄が本当の悪人は入れない、罪悪感のある罪人が入るもの…だとしたら、アリスはどうなるんだろう？
推測ですが処刑人はそれ以外の本当の悪人を裁くとしたら？
だってサーカスの子供が仕切りに領域って言ってたもんね、てことはサーカスの中ではジョーカーが悪人をどうこうするけど、それ以外…つまり監獄に入らない本当の悪人を裁くのが処刑人の仕事なのでは？と。
エースの俺が君を裁く、はアリスを本当の悪人として捉えているってこと？
自分の罪悪感のロリーナを捨てて、夢に生きようとした事が悪だと、そういうことになるよね？
迷い込んでくるのは記憶を忘れているけど自分に罪悪感があるという象徴なわけで。
最終それを自覚させて監獄に入れたのが監獄エンドな訳ですよね。
あー…もう、難しくて脳みそが痒い！笑
でもアリスはそのことを考えていくのが楽しいですよね！
とりあえずジョカアリはエースがフル活動ですよね～おいしい役割だ。
しかし…処刑人エンドはエロかったな…笑
平川くんの吐息がエロ過ぎて流石に笑ってしまったよｗｗ

てことで、なんとなーく書いたどうしようもない感じのブラッド付けときます笑
ふと思ったのです、うちのお嬢は多分雑食←だからさ、紅茶ばっかり飲むのは辛いのよ笑
僕が珈琲派ってのもありますけどね笑
もしそうだったら…な感じです笑
あ、ちなみにうちのブラッドはお嬢をお嬢さんとはほとんど呼びませんので。
たまに嫌がらせの時に呼びます←
では残念なブラッドに会いたい人は下からどぞー。

「お願い！」

「駄目だ。」

「お願いっ！」

「駄目だ。くどいぞお嬢さん。」

「お嬢さんはやめてって言ってるでしょ！ブラッド！」


頭を下げてもちっとも同意をしてくれないブラッドに苛立ちが募る。
そういうところがブラッドなのは解っているけど、やっぱり悔しい。


「今日だけでいいのよ、お願い！」

「駄目だと言ったら駄目だ。ここは私の屋敷だ。私のルールに従ってもらうぞ。」

「じゃ…じゃあチャイは!?あれ紅茶でしょ!?」

「駄目だ。あのシナモンの香りで全てが台無しになる。」

「えぇ！」


がっくりと肩を落とすあたしにブラッドはくつくつと喉の奥で笑う。
更に苛立ちが募って爆発寸前で、あたしはバン！とテーブルを叩く。


「珈琲も駄目、ココアも駄目、チャイも駄目、もう我慢出来ない！あたしもう2度とブラッドとお茶会しないんだから!!!!」

「なっ…！何故そうなるんだお嬢さん！」

「うるさーい！2度としないったらしないから！ばかー!!!!」


言いたいだけ言い捨てて、脱兎の如く逃げ出したあたしを見てブラッドが後ろから"お嬢さんを捕まえてくれ！"なんて叫んでるのが聞こえた。
屋敷での珈琲を許してくれるまで、あたしは絶対帽子屋屋敷でのお茶会には戻らないんだから！


ボイコット・ティーパーティー
(ビアスの恨みも一緒に、今ここで晴らさせてもらいます!!!!)


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珈琲派の僕ならこうなるだろうな、と笑
考えてたら何かによによした笑