独眼竜は天に昇る！

てことで昨日は政宗日和だったんですけどね。
そいや、阿国ちゃんは政宗には何て言ってたんだろう？って突然気になったんで、江戸城で政宗と対決！
阿国ちゃんは普通にかえらしって言ってたけど、政宗が素直に返してたから微笑ましかった笑
とりあえず阿国ちゃんは何やっても可愛いんだ。
それと一緒で政宗が何やっても可愛いんだ笑
政宗使うのは久々でしたが、飛び道具があるからやっぱり使いやすい。
チャージ4-2かな、あのシャキンシャキン！ってやつ。
あれが大好きですけど、その方向に誰も居ない時が切ないです…馬鹿め！
てか政宗、やっとLV30だったよ笑
よくそれでクリアしてたな…って思った。
しかし、政宗の走る姿は三成に次いで可愛いね！
三成の走る姿がくねくねしてるって言われて、それからそうしか見えなくなった僕笑
でもそれが本当にかえらしから堪らんわぁ！
でも政宗もかなり可愛いと思います。
へろへろ走ってる感じですね、可愛いですね！
今日も政宗強化するぞ！
秘蔵武器ゲット出来たらいいな！でもLV30だし笑

最近、三成の小説をあさってますが、本気で泣けるのがありますね…！
もう昨日もしくしくと泣いてました。
やっぱり切ない、そして辛い、でもキュンとする！
僕もそんなのを書きたい！…って希望はあるんですが、結果はこうですけどね笑
てことで三成をまた書いてみた！
前回の続き…っぽいけど、何か微妙笑
どんなものでも我慢できる人は下の暴言パート2からどうぞ！

さらり、と彼女の背に短めの髪が流れた。
木漏れ日を浴びて榛色に輝く髪が、素直に綺麗だと思った。
ぼんやり眺めていると、自然と手が吸い寄せられるように彼女の髪に触れる。


「…ん？三成？」

「……。」

「どうかした？」

「……。」


特に何を思って触れたわけではないから返事のしようがない。
何も返事をしない俺に彼女は気を悪くした様子もなく、されるがままに委ねる。
掌から零れ落ちる髪が柔らかく、ふわりと花のような香りがした。


「もう雪が降る季節だね。」

「…ああ。」

「今年はどれくらい積もるかなぁ。」

「…さあ、な。」

「寒いの、嫌だなぁ。」


ならば俺が温めてやろう、なんて言葉が頭を過るが、言えるはずもなく吐き出された白い息と共に空気中に溶けた。
相変わらず髪に触れる俺の手。
ふと、白い頬に目がいく。
柔らかそうだ、と頭に浮かんだ瞬間には、既に髪から手を離し、頬に掌を滑らせていた。
想像していた通り、ふわりと柔らかく、滑らかな指ざわり。
当の本人は目をぱちくりさせて俺を見た。
目が合うと、少し小首を傾げる彼女に、可愛らしいなと思う。
が、途端に我に返った俺は慌てて手を離したのだった。




(な、何をやっているのだ！俺は…！)(無意識とは恐ろしい…！)


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ドンマイ、三成、ドンマイ、僕←
三成が愛しすぎてもう駄目です…！
前回から仲良くなったけど、まだお互い恋としては意識してない段階です。
仲良くなる過程がなさ過ぎてごめす。
でも無意識に触れてくる三成ハァハァ←