もう子供ではないのじゃ！

もうちょっとでガラシャがLV50になりそー。
ガラシャってもうちょっと走るの早かったらいいんだけどな笑
何かぽてぽて走ってるから"もうちょっと急いで！"って思うときが多々ある…可愛いからいいけど。
結構来ましたよ～でも限界突破したからってそんなに強くなってないです笑
三成なんていつまで経ってもいい武器取れなくって何かすごい弱い気がする。
早く秘蔵武器取らなきゃ…！はんべたんと甲斐も！
とりあえずガラシャをMAXまで育てて、その後は…ぼちぼち織田と徳川に入ります。
極限に避けてる織田と徳川笑
あ、蘭丸ちゃんをやろー！
そういえば長政やってないことに今更気付いた。
でもその前に左近をLV MAXにするからなー。

てことで明日からGWですね。
僕はちょっくら妹へ逢いに行って来ます！
楽しみ過ぎて2424が止まらんです！
まぁそんな話は関係ないですが、下にハッと思いついた三成付けときます。
三献茶の話、いいですよね。
だから江戸に入ってからの作り話って聞いてかなり凹んだんですけど、ね。
でも間逆の解釈されてるのもあっておもしろいなぁって思った。
すっごい短いよ！
てことで心の広い人は下からどぞ！

「三成…お茶飲みたい。」

「茶？女中に頼めばいいだろう。」

「やだ、三成の煎れたお茶が飲みたい。」

「……」

「…じゃあいい、左近にたの…「煎れてやる。」


スタスタと部屋を出て行く三成の背中ににんまりと笑う。
暫くして盆に湯呑みを乗せた三成が帰ってくる。
受け取って口を付けたお茶はやっぱり美味しかった。
さすが、お茶のおかげで秀吉様に召し抱えてもらっただけある。


「あー、やっぱり三成のお茶は最高だなー。美味しいよ、ありがとね。」

「…まぁ、お前になら煎れてやらんこともない。」

「ありがとー。嬉しいな。」


にっこり笑って見せると、ほんのり頬を染めてツンとそっぽを向いてしまう三成。(可愛らしい反応だ)
つつつ、と擦り寄って身体をくっ付けてやると、飛び上がった。


「おっ…お前…！」

「いいじゃん、少しぐらい…たまには甘えさせて？」

「…仕方ない、今日だけだ。」


ぐいと頭を引き寄せられたと思うと、次に頭が着地したのは三成の膝。
まさかの膝枕に眼を見開くと、あり得ないくらいに優しい顔をして笑っている三成がいた。
その幸せな笑顔を忘れないように、あたしはゆっくりと瞼を下ろした。



lovely love
(これだから、あたしは三成から離れられないんだわ。)