ゲームしたいヨー

琥太郎さん誕生日おめっとー!!
小説ないです、ごめす!!
最近熱は落ち着いてるけど大好きだから！

久々にアニメディアなんてものを買ってみた。
青エクが表紙で映画化！ってバーンって出てたから情報載ってるかと思えばアニメを振り返る…みたいな内容でしょぼん(´・ω・｀)となった。
でもメフィストの顔が可愛かったからいいです←
最近好き過ぎて辛いです、マジ辛い。
何であんなに可愛いんですかそんなに可愛いなんて反則ですよね。
…何で僕ってあんな系を好きになるんだろう…。
申公豹好きなのも未だに謎だけど。
あとゲームのサイトはいつになったら更新されるんですか。
10月上旬に更新！とかって出てるけどもう半ばですよ。
9/11のサイトオープンから何も変わってませんけど的な。
そいやOROCHI2発売ですねー！
と言ってもOROCHI自体全然進んでないんですけどねｗｗ
三国やってから！と思ってたけど全然三国が進まないんですよね…
うーん、やっぱり三国頑張ろうかなー。
最近は3Zしかしてないけどせっかく三国4買ったし。
そのせいでOROCHIも魔王降臨も持ってるのに進められないんですよ！
だってやってても三国のキャラもどういう人なのかも解んないからちっとも面白くない！笑
PS2自体TVに繋がってないからなぁ笑
やるか、久々に。
そして三国志の人々を勉強しようじゃないか！
でも今、こないださせてもらったマリカーのせいですっごいWii欲しい！
マリカー楽しいねー！すんごい下手だけど笑
コースアウト上等なんでレインボーロードなんて1週半で強制終了ですけどｗｗ
久々にやったらすんごい楽しかったので今いちばん欲しいかもしれません。
リズム天国も出たしね、Wii買いたい～！
まぁ暫くは買いません、てか買えませんけどね…

てことでまたやったシリーズ。
ドンマイメフィスト第2弾。
ここまで残念だといっそ清々しいよ！←
それでもいいよな人は下からどぞー。

「…あたしも悪魔になりたい。」

「いきなり何を言うのかと思えば…どうしたのです？」

「あたしもメフィストと同じ、悪魔ならよかったのにって思った。」


隣の小さな彼女はポツリと言葉を零す。
突然の言葉に意味が解らないと首を傾げると、チョコレート色の瞳が私を映す。
それだけで心地良い気持ちにされるなんて、私も随分物質界に染まったものだと思う。


「だって、もっとメフィストと一緒にいたいんだもの。メフィストと一緒にいられる時間は少なくて、これからずっと一緒にいたとしても50年余りでしょう？メフィストにとっての50年は貴方の生きる時間の中ではすごく一瞬の時間で…。あたしは…たったそれだけしか一緒にいられない。」

「ああ、そういうことでしたか。ふーむ…」


私が生きている時間は余りにも長い。
それに比べて人間とはなんて弱くて脆くて、直ぐに死んでしまうのだろうと思う。
彼女よりもずっと前に生まれた私は彼女が死んだ後もずっと生きているだろう。
共有出来る時間はとても少ない。
それが悲しいと嘆いてくれる、何て甘美な事なのだろう。


「もっと一緒に居たい、もっとメフィストを知りたい。でもあたしは死んでしまう。そんなの…嫌。」

「可愛いことを言いますね☆」

「あたしは本当にそう思ってるんだよ！」

「解っています、解っていますよ。」


ゆらりと揺れる瞳を見て、思わず小さな身体を抱き締める。
すっぽりと腕の中に納まる彼女は少し震えていた。
潤んだ瞳にキスを落とす。
ん、と声を零したのが可愛くて、何度も何度も唇を寄せた。


「だからと言って悪魔落ちしたい、なんて言わないで下さいよ？洒落にならないです☆」

「それは言わないけど…」

「たとえ共に居られる時間が短くても、そうは思わないくらいに貴女を愛します。そして…生まれ変わった貴女をまた私が見つけてあげましょう。」


輪廻なんて、信じるに値しない。
人が作ったただの虚像だ。
それでも、この脆く美しい貴女にまた逢えるのならばその輪廻を信じてみてもいいと思える。
そうしてまた私の手元に舞い戻ればいい。
私はまた、貴女を愛すから。


「心配は要りません。悪魔の私が貴女の魂を手放したりしませんよ☆」

「…その言葉、すごく説得力があるわ。」

「当然です☆私を誰だとお思いで？」


いつもの悪役面でにやりと笑うと、漸く大好きな笑顔が咲いた。


君は人故美しい！
(愛しすぎてどうにかなってしまいそうです☆)


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誰 こ れ ｗｗｗｗ
メフィストかっこよすぎて辛い…！
書きたい症候群ではあるんだけど似なくて更に辛い…！笑