虎と(他称)変態

更新げっかーん。
今月はもう3回も更新してます！これかなり頑張ってる！
てことで、無双に清正とotherにシェゾをあっぷ。
2本上げるのなんて超久しぶりな気がします。
まずotherを更新するのがすっごい久しぶりですよ～WJ系しかないしね笑
シェゾはPYPYの仔です、すっごいイケメソ！
大体最近の声は森田さんだし！
あの声でお前が欲しいって言われてみろ！キュンってくるっての！笑
まぁ久方ぶりにPYPYにハマってた時にカッとなって書いただけなんで多分暫く書かないです笑
レムレスとかちょっと書いてみたいけど。
清正は…これ清正って言っていいの？むしろ主役は三成じゃない？ぐらいの感じで清正期待した人にはホントごめんなさいです！(´ω｀;)
でもこう…僕の中では三成ありきの関ヶ原なところがありまして。
三成があるが故にお嬢は関ヶ原に臨めて、そして三成の炎が散った今でもお嬢は生きてられる。
まぁ…とどのつまり晃兎は三成を贔屓してるってことに尽きるんですけどｗ
今回のは設定にしてあるのでお嬢は三成と一緒に関ヶ原に臨んだけれど、ふぁっきん小早川←に裏切られ無残にも三成は散る。
命辛々逃げた(三成に生きろと逃がされたが希望ですが)お嬢はふらふらと浮世を彷徨う。
暫くの後、大坂城を攻められるから傭兵を募集してるって話を幸村が持ちかけられ、清正は幸村にお嬢を連れてきて欲しいと頼む。
お嬢は清正に三成を裏切って狸に寝返った野郎ってイメージを持っているので惜しみない憎しみをぶつけると思うんですが、実際は家を守るため、ふたりが違う方向を向いてしまってもう歩み寄れなくなってしまったんだとちゃんと気付いてる。
それでも負けて三成を黄泉路へ連れて行かれてその捌け口がなかった。
だから裏切り者にその気持ちをぶつける以外にこの悲しみを晴らす術が解らなかった。
でも三成が居なくなっても、その三成が全身全霊で守り通そうと思ってた豊臣の家を気にしてる部分はちゃんとあったんです。
でもその気持ちが邪魔をして素直になれなかった…
…って設定なんですけど、ね…！
もう日記で説明せんと伝わらないなんて小説の意味あんのこれ！笑
全く伝わってないんですけどあの文章の中では！
こんな駄目過ぎる小説はなかなかないぜ！笑
自己満足サーセンｗｗｗ
でもこれは書けてちょっと満足です。
何か…こう無双って悲しい話ばっかり浮かんじゃう。
それは多分、三成贔屓で三成が関ヶ原で絶対に滅んでしまうことが解っているからだと思うけど。
そんな三成を守ろうと必死に抱き止めるのもお嬢だし、その死を目の当たりにして悲しみと憎しみに支配されて崩れ落ちてしまうのもお嬢なんです。
うちのお嬢は戦うことでしか守れないんですよね…ごめす笑
遙かのヒロインって部分はもういらねーだろって感じですよね、うん…もういらないわ笑
ちょっとその設定取るわｗ
話もちょっとその設定入ってるのあるので少し弄ります。

次は無双は三成をー。
今度は悲しくない話の予定です。
サイトとしてはSTSKかなぁ…一樹らへんの予定。
そいや僕、あんだけ楽しみにしてたのにまだ四季ティ聞いてないことに気付いたｗｗ
あとａｆｔｅｒ ａｕｔｕｍｎはメイトで羊でおやすみ付きを買うことにした！
バブリーｗやっべ怖いｗ
明日予約に行ってきますー。