( ;^ω^)=3

今週は怒涛の勢いで過ぎていきました…。
お盆前なのと、隣のおばちゃんが夏休みで1週間いないのとで忙しすぎて目が回る～！
何とか今週やり遂げました…頑張ったぞ僕！
自分のことでも大概忙しいのに他人のことまで頑張ってやったんだからね！
あ、あと自分でミスって泣きそうになってた失敗は何とか収まりました～！
ホント良かった…マジで死ぬかと思ったけど何とかなりました。
ちょっと値段上がってしまいましたが迷惑かけずに済みました。
久々の失態だったので怖い！何とかなってホントによかった。
以後、気が緩まないように気をつけます。。

てことで少し前ですがにーにを更新。
相変わらずの暗い話でごめんあそばせ笑
これは大戦前のアジアでゴタゴタしてる時らへんのイメージです。(曖昧過ぎｗ)
元々菊ちゃんとお嬢はにーにに竹林で出会って、何だかんだと教えてもらったり助けてもらって大きく成長していった。
にーにがいたからこそ菊ちゃんは大きくなれたのであって、お嬢はにーにに対しても兄だと思って背中を追い掛けてたし、もらった恩はやっぱり忘れられない大きな恩だと思ってるんですね。
だからこそ菊ちゃんがそれを忘れたように他国と争って、いつの間にか尊敬してたにーにを攻めていくことに不安と苦しさを感じてはいるけれど、菊ちゃんがそう言うなら従う自分にも嫌気がさしてる。
それでもにーによりも菊ちゃんを信じて心を無にしてにーにを攻めてしまうんです。
いくらにーにを尊敬して、恩を感じていても菊ちゃんには敵わない。
何よりも菊ちゃんが優先、菊ちゃんが第一です。
にーにの信頼と菊ちゃんの信頼は比べ物にならないんです、それくらい菊ちゃんが絶対なんです。
それでもにーにのことは少なからず想っているから、やっぱり嫌だなぁとかそんな感情はあるんですよね。
だから抗わないで投降してくれればお互い幸せなのに…とか思ってる。
でもそれってすっごい自己中な考えではあるよね笑
にーにもにーにでお嬢の事は自分の妹みたいに可愛いと思っているけど、菊ちゃん絶対主義なのも知ってるし、自分が折れてそっちに合わせてやることも出来ない…って感じで悩んでる。
お互い苦しいけど、折れられない、曲げられない。
仲良くしたいけど、にーには自分に、お嬢は菊ちゃんの存在があるが故で相容れられない。
難しく言ったけどとりあえず暗いです笑
でも暗い話を書くのが好きです笑
もっと仲良くなれたらいいのにね…って今の世界でも思いますよね。
苦しいよね～、何かそんな感じです笑
次はまた暗いのでロマか…明るいので湾ちゃんか。
サイトはMSUかアリスらへんか…。
何か適当に見繕って手直ししてUPします～笑